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2018年4月10日 (火)

【連載:文具王との座談会 シェアラベル編】 第1回 シェアラベルの特長

「PT-P300BT」を愛用し、「PT-P710BT」の開発にも携わっている文具王・高畑正幸さん(以下、文具王)と、ピータッチキューブの商品開発メンバー(以下、メンバー)で座談会を行いました。今回から全4回にわたって文具王から見た「PT-P710BT」の新機能「シェアラベル」のについてお送りします。

【文具王】シェアラベルの特長を教えていただけますか。
【メンバー】アプリの中で、簡単にQRコードが入ったラベルが作れて、それを読み込むとヒモ付けされた情報が出てくるんですが、ただ単に情報が出てくるだけじゃなくて、その情報が誰でも引き出せる、みんなとシェアできるのが特長です。
これまでにQRコードでできたこと以上にQRコードを効率的に使うことを考えて作りました。今まで自分の端末にあるデータをQRコードにして他の人とシェアするということは、リテラシーの高い人だったら、何とかできたかもしれないですが、それがワンステップでできるようになったのも、このアプリの特長ですね。
【文具王】シェアラベルというのは、要するにラベルにQRコードを埋め込むことで、外部にリンクできるラベルを作りますよということですね。面白いなと思ったのは、その仕組みの背景ですね。QRコードはテキストを変換すれば何だって作れるんですけど、それ単体では意味がないというか、要はホームページのURLを短縮してQRコードにしただけだったら、それはそれで取れる利便性はあったとしても、ショートカット画像でしかないところを、今回はこのシェアラベルを作るにあたって、裏側のサービスとしては、例えばデータをクラウド上に置いておいて、そこに飛べるようになったんですよね?

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【メンバー】そうですね。自分の端末にあるデータをアップロードしてというのを、本当に気軽に使えるようにしています。
【文具王】そのアプリの中でワンステップでアップロードして、かつラベルを作るのが同時に進行できるということですか?
【メンバー】はい。ユーザーは、裏側で何が起こっているかは気にせずに、ワンステップで写真を選ぶだけという状態で作れるようにしています。
【文具王】そのQRコードに、託したい写真とかデータとかを選んであげるんですね。

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【メンバー】今までラベルには文字とかURLぐらいだったんですが、自分の中の思いとか、思い出などをシェアできるようにしたのがこの機能なんです。
【文具王】URLを付けるという機能に関しては、従来から知られているQRコードの使い方なんですが、その画像というのにすると、端末の中にある画像を選択して、「これとヒモ付けるよ」と言ってあげると、端末上から一端クラウドにデータを保存して、そことのリンクなので、本体を持っていない人でも見られるのはいいですね。


第2回に続きます。